いざというときほど頼りになる、
いつかそんな現場監督に。

工事部 石川康太 / 令和元年入社

入社後、まもなく現場デビュー。

新人を育てるのがうまい会社…
という評判を聞いて合同説明会へ。

設備工事の世界で生きる父と祖父を見て育った私は、就活シーズンを迎え、やはり同じ世界を目指すことになりました。外からは見えない部分の仕事に全身全霊を傾けるところがまずクールだし、その建物を利用する人たちが存在に気づかない…つまり、空調や衛生設備を気にとめないほど「いい仕事」をしたことになるなんて、こんなにかっこいい職業は他にないと感じていました。

就職活動で興盛工業所に注目したのは、父から聞いた「新人を育てるのがうまい」という評判がきっかけでした。そして説明会へ。私はそこで大きな勘違いをしていたことに気づきます。というのも、それまでの私は、職人として経験を積んだうえでいつか現場監督になる…という将来像を思い描いており、いきなり現場監督を目指すことになるとは思ってもいなかったのです。体育大出身の身体能力をもって職人の世界に挑むつもりでいた私には予想外の展開でしたが、そこは「新人を育てるのが上手な会社なんだし」と気持ちを切り替えることにしました。

先輩に支えられ、現場を学ぶ毎日。

現場では素直に質問するのも大事。
先輩は丁寧に教えてくれます。

新人を育てるのがうまい…とは、どういうことなのか。新人の私が実感する部分として、例えばこういう場面がありました。聞いたことのない専門用語があちこちから飛んでくる建築現場で立ちすくんでいたときのこと。このままでは会話すら成り立たない…と、私はスマホを取り出して調べようとしたのですが、ネットには同じく大量の情報が飛び交っています。そこで私は先輩に聞くことに。答えてくれる暇なんてないだろうな…という予想に反して先輩は、端的にわかりやすく、しかもその用語を使いこなすうえで必要な周辺知識まで添えて即座に教えてくれました。ありがたいと思うよりも前に私は「さすが…」とつぶやいていました。

もちろん自分でも勉強していますが、現場で先輩から教わることはひとつひとつが実践的で、とても参考になります。現場では施工状況等をデジカメで撮影する記録係を主に担当しており、知らないことや疑問に思ったことは写真をもとに質問できるので助かっています。

インタビューの様子

信頼される技術者を目指して経験を積む毎日。
想定外の事態ほど勉強になる。

最近は記録係だけでなく現場の打ち合わせに出ることもあります。私が参加するのは建設会社や管工事会社、電気工事会社による定例の打ち合わせで、通常は工事の進捗状況と翌日の作業予定についての情報交換がメインですが、天候や突発的な事由で大幅な変更が告げられることがあります。もちろん予定されていた工事の人員や資材は手配済みです。…どうすればいいのか。私は、自分の判断に対して先輩からアドバイスをもらうようにしています。

実感として、こうした想定外の事態ほど勉強になります。同時に、先輩たちのスゴさ…知識の引き出しの多さと応用力の高さが身にしみてわかります。やはり先輩たちは、どんな場面でもみんなのためにベストな判断を下せるから、大勢の職人さんたちの信頼を集めているのだと思います。早く一人前になって先輩たちのように活躍したいですね。

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