社員インタビュー
興盛工業所で働く先輩社員が、
”仕事・やりがい・これから”をお伝えします。
若手の層の厚さは興盛工業所の強み
彼らの成長は未来そのもの
監理技術者として大規模工事を監督し、工事部長として社の現場代理人を統括する
私は、監理技術者として大規模工事の現場を指揮・監督する一方で、工事部長として当社が受注した設備工事のそれぞれの現場代理人を統括する立場にあります。当社では新米の現場代理人が毎年誕生しているので、そうした若手たちの指導とその現場のパトロールには特に力を入れています。パトロールでは、それぞれの管理業務(安全管理、工程管理、品質管理、予算管理)が適切に行われているかどうかを監督しながら、事故につながるような乱れや変化はみられないか、工事が遅れ気味なのはなぜなのか、ゼネコンや協力会社とのコミュニケーションに問題はないか…等々、見えないところに目を光らせることで、あらゆるトラブルの予防に努めています。
まっさらな新人を一人前の現場代理人に育て上げるのも重要な仕事のひとつ
若手の育成に関しては、ひとりひとりの個性と成長の度合いに寄り添った指導を心掛けています。実際に、現場でぶつかる壁は人それぞれで、例えば職人さんたちと上手く話せなかったり、頼みたいことが伝わらなかったり、そもそも知識が不足していて現場での会話が理解できなかったりと、若手は何かしらの悩みを抱えているものです。これを聞き出し、または察知し、職人さんたちとの関係構築で悩んでいるならそれとなく橋渡しをするなど、それぞれを「壁」の向こう側へと前進させてあげるのが日々の重要なテーマとなっています。幸いなことに当社の若手は普段からなんでもよく話してくれますし、最近では社内の空前のゴルフブームも相まってコミュニケーションに困るようなことはないので助かっています。
若手の成長は興盛工業所の未来そのもの。彼らの活躍を応援していきたい
当社は若い年代の層が厚いので、新人に限らず、経験を積んだ中堅であっても「いつの間に?!」と目を見張る瞬間がよくあり、社全体の成長を常に実感することができます。新人のOJTにおいても相性の良さそうな先輩のもとで様子をみることができるので、これも若手の層が厚いことのメリットといえそうです。また、当社の若手や中堅は、役割を与えると期待以上の頑張りと成果を見せてくれるので、この点はいつも頼もしく感じています。特に最近は、業務のデジタル化や効率的な仕組みづくり等で、彼らの感性とスキルが率先して発揮されており、若い力がこの興盛工業所を変えつつあるのは間違いないといえます。ただし、「技術の興盛」への信頼だけは変わらずに守っていかなければなりません。そのためにも、年4〜5回の研修会では最新の工法や装置、材料に関する情報を先取りするなど、技術者集団としてアップデートを重ねていきたいと考えています。
工事部
工事部は打ち合わせから設計、施工管理〜竣工まで一貫した管理を行い、1から現場に関わる重要な業務です。
実際に携わった建築物は以降数十年に渡り使用されることになります。
責任ある仕事ではありますが、ほとんどの社員が自分たちの携わった建物の竣工に立ち会い、やりがいを感じています。